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2011-06-03 00:00:00

「黄金の詩・2011」コンテスト時のカトリンのミニ・インタビュー

コンテストは才能を持ったロシア語の現代の詩人を見つけ、読者、文学者と出版者にその作品を提供し、現代の韻文に世の周囲を引き寄せるために組織されました。

1)あなたの創造は何から始まりましたか?最初の詩を書いたのはお幾つでしたか?何についての詩でしたか?

カトリン:最初の詩は5才のときに書きました。

(昔から詩人になりたく/私の詩には/川、丘の先に/花の間に蝶が飛んでいると/人が言う)

創造は、話す前にもう始まっていました!とても小さいときにダーチャの周辺を歩いて何か自分にしか分からない言語で何かを朗読するのを両親が見て感動していました!

2)ロシアの人は、特に若者が現在あまり本を読まなくなったことに関してどう思いますか?

カトリン: 私は若者が余り本を読まないと思いません。どちらにしても、私は読書の環境の中で育って、友達の間にはクラシックでも現代文学でも愛玩者がとても多いです。現在新しいジャンルが生まれて、その中に軽い、それでも興味深くて注意を払う価値がある読み物があるのは、また別の話ですが。私は気軽に気分のためにナボコフ、アフマトヴァ、ボルヘスを読むこともできますし、リクリエーションと気持のためにマックス・フライ、ベルナール・ヴェベルやトールキンも読むことができます!

3)詩人のように感じるのは好きですか?

カトリン: プーシキン、レールモントフ、他のクラシック詩人は本当の詩人のように感じることができました。私は言うまでもなくこれからですね。今は学んで発展するのが興味深いと思う創造の人だと感じます。

4)子供のころ、何になりたかったですか?

カトリン:シンガーと、不思議だが詩人です。多くの人が年取ったらその気がなくなりますが、歌を歌って詩を書かざるを得ないならそれは一生続くものです!

5)幸せとは?

カトリン:今、ここで生きて生きたそれぞれの瞬間を楽しむことです!

インタビューの全テキストは ここで

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